やってみるもんだね!

いやー、やりたいという気持ちがもろもろの障害を克服するのだ。と再認識した1日。

どうやら、順調に行けば10日ほどあとから学校が再開されそうで。

こころなしか、こどもたちの表情が明るいような気が。

レッスン前、早めに集まった子たちで、「イエスアイアム」のパターンをいろいろ考えてみる会。と見せつつ、あとで画面共有を使うつもりなので、その練習…

さて、かる〜くストレッチなんぞしたあと…

さあ!一発目、何かやりたいことある?と聞くと、ひなちゃんが

「また(言ってる)って言われるかもしれないけど…」とビビディビビディバをリクエスト。

これは瞬発力系のゲームなので、タイムラグとかあると難しいし、アイコンタクトするし、輪になってやるものなので、オンラインになった時に自然とリストから外れてたんですよね、私の中で。

で、最初の頃そういえば、ビビディビビディバやりたい、って誰かが言ったんだけど、いまできないから、ホールに戻ってからやろうねーと軽く流したんだった。

やっぱりやりたいのか!じゃあどうしたらできるかね?と相談。

「おにのしるしに鉛筆持っておけば」

「顔を大きくする(カメラに寄る)」

「名前を呼んでからビビディビビディバする」

などなど口々にアイディアが。


オニが早口で「ビビディビビディバ!」って言い終わる前に「バ!」って言い返さなきゃいけないんだけど、実際やってみたら、タイムラグがあるおかげで、いいカンジで難易度があがっているではないですか。

通常は、「バ!」が早かったか遅かったかの判断は、オニに絶対的権限があるんだけど、オンラインだと逆に本人同士はわかりにくい。

なので、他の人たちがジャッジする!ということに。

これがまた、思いの外盛り上がりまして。

「できない」って勝手に決めつけていたんだな、わたし。と気付かされた一コマでした。


さて、今日は画面共有を駆使するぞー。

吹き出しに、セリフを入れてみようじゃん?

お絵かきは後でやろうと思ってたのに、早くも落書きを始めるだれかさん。


気を取り直して…

「せーの」でチャットに打ち込み、早かった上位ふたりを打ち込み。

続いて、「ツードット」というお絵かきをやろう、ということでホワイトボードを出しまして、どうやって書くか、という説明を始めるや否や…

あっという間にマスター。さすが現代っ子。

「わかったー?」という確認にも

文字で返してくる。



で、ツードットです。

みんなで一筆ずつ、順番を回して、ちょっとずつ描いていくお絵かきです。

相談はしません。あんまり考えずに、直感でどんどん足していきます。

まず、紙(画面)の上に、点をふたつ(ツードット)うちます。

これが、ゆくゆく「目」になります。

こんなかんじで、

だんだん、

なにかになっていきます。

人によって見え方が違うので、口だと思ってたものがやがて鼻になったり、てんやわんやです。

言うまでもなく「何かを上手に描く」ことが目的ではありません。

誰か一人がコントロールするわけでもなく、前の人が出したものの上にちょっとずつアイディアを重ね合って、みんなで一つの世界をつくる。

「即興/インプロって、こういうことなんですよ」ってことが体感できるゲームです。


さてここで。ホワイトボードの出し方まで確認し、

「さー、お部屋に分かれて好きにやっておいでー!」


さて、オンラインレッスン、ときどきつながり具合がよくなくて、誰かが落ちちゃうことがあるのですが、


今日はまおねえちゃんが途中30分ほど脱落。


なので、居残りで30分、マンツーマンレッスンにしました。

発声練習をしたい、というまおちゃん。

どんぐりと山猫の録画の自分の声を聞いたらこもっていた。もっと通る声でしゃべりたい、とのこと。

みんな一緒の時にはあんまりやらないので、いい機会です。

問題解決のためのポイントをいくつかおさえて、終了。

さあ、…ホールに戻れる日はいつに。でも、出口が見えてきました!

(オンラインはオンラインで、楽しくなってきたんですけどね)



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