体験レッスン & 最終日

こんな時期なので、あまり大々的には募集をしなかったのですが、学童さんに配ったチラシを見て、ひと組の兄妹が参加してくれました。

そのまえに…


朝イチみんなの目を引いたのは、

「ヒロト、髪切った…?」

そう、ヒロト12歳。初めて、エキストラだけど映画の撮影に参加して、それが戦争ものだったものだから、なんと現場でいきなり髪を刈ることに!

そんなこんなも含め、撮影当日のいろんな話や感想を語ってもらいました。

一回一回が貴重な経験です。ヒロトくん、お疲れさま。


さて、みんなひととおり自己紹介して…

ウォーミングアップ&コミュニケーションゲーム。

ドラマスクール で最初に伝えたいメッセージは、とにかく「思い切りやっていいよ!」「たくさん失敗していいよ!」「自分が思った通りにやっていいよ!」ということ。

「ちゃんと(せんせーの言う通りに)できるかしら?」と心配しながら、自由な表現はできませんからね。

思い切りやっていいんだ、失敗していいんだ、思った通りに表現していいんだ、と思えたところから、自分の表現の探求がはじまります。


さて、今日は無対象の演技。

歯磨き…本をめくる…棚の上のものを取る…

いつもやってることなんだけど、ていねいに、形や質感、重さなどを思い出しながら。



体験参加のRくん、着眼点と発想がユニーク。

新しいお友だちからはいつも、新しい刺激と発見をもらうことができます。

みんな、見ているものも、思い出すものも、興味を持つところも違うからね。

違うから、一緒にいて、面白い。


いろんな子がいるから、新しい化学反応が起きる。自分の世界が広がる。

こんなかんじで、今年度最後のレッスンが終了しました。


一年前を思い返すと、みんなそれぞれ、もうちょっと尻込みしがちだったり、声が小さかったり、凹みがちだったり、緊張しいだったり、でしたけど、ひとりひとりだいぶたくましくなりました。(変わらないのは、夢中になった時のきらきらお目々とはじける笑顔。)


2020年春。これを書いている今も、世界中が新型コロナとたたかっています。

いつ収束するかもわからないし、今後、もしかしたらWebレッスンに切り替えなきゃいけない事態がやってくるかもしれませんが、細心の注意を払いつつ。

生きよう、学ぼう、成長しようというこどもたちのエネルギーを削がずに済むよう、手をつくしていきたいなと思います。


だれとでも安心してハグしあえる日が、1日も早く戻ってきますように。



こどものためのドラマスクール Okinawa

沖縄初 小・中学生専門の演劇教室

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