ジブリッシュ対決!

「ノンバーバルコミュニケーション」「非言語コミュニケーション」という言葉がありますが、ジブリッシュはまぁそういうことなんですね。「言語の意味」以外の、表情や動作、声、感情を手がかりに相手に意思を伝えたり、相手の意図を汲み取ったりするという。

それが表現やコミュニケーションには大事だよ、っていうのはアタマではもちろんわかるんですが、自意識が邪魔しちゃったり、どうしたらいいんだろうと考えすぎたりして、ついつい表現が小さくおとなしくなっちゃう、っていうのはおとなでもこどもでもよくあること。

それで今日は、ジブリッシュでそのあたり、競ってみました。


ウォーミングアップ。見えないボールをパス。

見えないのに、2つ、3つと増やしてパス。

ミッション:赤いボールと青いボール、黄色いボールを無くさないようにまわせ!


ジブリッシュ対決・その1!

「しあわせ自慢」

「いかに自分がシアワセか」「どんだけいいことがあったか」を二人で交互に話します。見てた人たちが、どっちが幸せそうだったかを判定!

ジブリッシュ対決・その2!

「たいへんたいへん!」


ひとりの人にふたりがそれぞれ「たいへんだから来て!」と訴えます。

真ん中の人に、どっちの方に行きたくなったか判定してもらいます。

最初はみんな、思ったほど伝わってないことに、ちょいショック。

「コトバで言えばカンタンなのに…」と言わずもがななご意見も。


そうなんだけどね!

と、そこでメラビアンの法則的なことを説明。

セリフだって、しゃべれば意味は伝わりますが、「意味だけ伝わればいい」「音声化できればいい」ではただの「棒読み」。

演技としての価値はありません。


それに、普段のコミュニケーションも同様。

「ありがとう(ぶすっ)」と「ありがとう(にこっ)」

どっちが自分の気持ちが相手に伝わるかな。

ほんとうに伝えたい気持ちが、ちゃんとその通り、相手に伝わってるかな。


そんなことを言いながらやってみたら、だんだん照れがなくなって大胆に。

そして、それぞれいろんな発見が。

見てる人は、Aさんの方がテンションが高くて積極的だからこっちに行くんじゃないかなーと思ったのに、真ん中の人としては「Bさんがあんまり喋らないけどあっちの方に行こう行こうとしてて、顔を見たらBさんの方がたいへんそうだなと思った」とか。

「どっちか悩んだけど、Aさんの方がこんな(ジェスチャー)してて、なんか爆発したんだなと思って、たいへんだ!と思った」とか。

自分が何をてがかりに相手を理解しているか、すこし体感できたようでした。


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