身体に耳をすませる。

今日の沖縄は、いろんなところに耳を澄ましたり、思いを凝らしたり、したい日なのです。

自分や相手の身体、生きて呼吸をしている存在を、アタマではなく、肌で感じる。それさえできれば世の中の問題の数割はカタがつくんじゃないでしょうかしら、と思っているのですが…いえ、おおげさでもなく。


いきなり話が横道に逸れますが、ダンスに「コンタクトインプロ」というジャンルがあります。お互いにコンタクト(接触)している部分の重心や重力をつかいながら動きを生み出していく即興のダンスです。ルーツは合気道とも言われています。しゃべらないんですけど、たくさん会話を交わすのとは違う次元で、相手のことがよくわかったりします。その結果、相手をリスペクトしたり、自分が癒されたり、愛着が湧いたりすることも多いのです。


さて、先週苦戦した「背中合わせで立つ」

小学生ともなると、すでに相手の身体とあんまりフィットしなくなっているのか?なかなか成功事例が出ません!が、押したり引いたりもがくのも、よし。いくらコツを聞いても、理解するのは自分の身体です。

ブラインド・ウォーク。または、トラスト・ウォーク。

演劇では、五感を研ぎ澄ます、という目的でもよくやりますが、子どもたち同士の関係づくりのためにも大切です。相手の身体を大切に扱うように、伝えます。

終わったら、お互いにどう感じたか、話をします。

やりながら感じた、不安だった、面白かった、びっくりした、いろんな気持ちを話します。

自分とは違う、相手の感じ方があります。


さーて、本番も迫ってきたので

「今日は何日だ?」と問うたら一斉に「慰霊の日!」とかえってきました。さすが沖縄の子!

いや、それももちろんそうなんですがー、そのことではなく、来週が5週目でお休みなので、次の、次が発表だよ。

と伝えるとえええー!という反応。そうなのあっという間なの。


というわけで、本番用のグループ分けをどうするか?と話し合い。組みたい人と組むか。くじ引きにするか。やりたいことが共通の人同士組むのもおもしろいですし、運を天に任せて決まった相手と何をやるか考えるのも楽しいですしね。


今回はくじびき、ということに決まりました。ボクは今回は発表はしないんだ宣言をしたのぶくんがつくってくれたくじで、

4つのペアが決まりましたが、なかなか、なるほどなの組み合わせ。くじって、あんがい頼れる(笑)


さて、これまでは「試作」でしたがこれからは本番向け。みなさん、力が入っています。


じゃんけんで順番を決めて…


そうそう、始まった頃はじゃんけんといえば「負けた順」でした。最初に出るのは回避したいかんじだったんですね。この間「先にやる方がお得」説をとなえたら「勝ったもん順」になりました。


というわけで、スタート!

男の子同士、考えることがおもしろい!いいコンビだなー。(記録動画には講師の爆笑)


他の組もこだわりの内容。7月14日が楽しみです!


こどものためのドラマスクール沖縄では、受講生を随時募集しています。

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※ 6月30日は5週目のためお休みです。

こどものためのドラマスクール Okinawa

沖縄初 小・中学生専門の演劇教室

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