初セリフ

世間では授業参観シーズンなので、ドラマスクールもお休み多し!

というわけで、マイムの作品作りは次回に回して、

テキストを使って短いシーンに挑戦。

少人数なので、じっくり時間をかけられます。


まずは、アタマの体操。

ひらがなカードでしりとりをしたり、思いついた言葉をぽんぽん出していくエクササイズ。

「じっくり考えてから」ではなく、直感でどんどんアウトプットしていきます。

単語に引き続き、文章(セリフ)へ。

考えないでとっさにしゃべるので、

「不老不死」とか、思いもよらない言葉が飛び出してきたりします(笑)。


さあ、あったまったところで、テキストへ。

A41枚、セリフ8コ。そして、ひとりはまったくしゃべらない。


いったい、なぜ?


ペアを組んで、ふたりの関係や、背景をあれこれ想像します。

なんでしゃべらないんだろうね?

ーゲームしてるから。

ー仲が悪いから。

ー怒ってるから。

ーしゃべれない人だから(最年少のハンナちゃん、ろうあ、なんて言葉を知ってました)。

ー病気でしゃべれないから。


じゃあ、話しかけてる方は、どうしたいんだろうね?

勝手にしゃべってる?気を遣ってる?

そんなことをああでもない、こうでもないと話しながら、


実際に練習して、発表!

相手が返事をしなくたって、話しかけてる間に気持ちは変わるし、

話をしない方だって、話を聞いてる間、気持ちは動いているはず。

何もしてないわけじゃない、かもしれない。


ここの時点では、相手のことをどう思ってるのかな?

それが、どこでどう変わるのかな?


細かく確認しながら、もういちど、もういちど、とやってみます。

中学生、繊細なおとしごろ。

ハンナちゃんたら、足の組み方に大物感漂う(笑)

0期のひなちゃん、短いテキストながら、まだまだ納得のいかない様子。

前回もやってるので、部屋の中のレイアウトなんかにもこだわりつつ、気持ちの持っていきようにしても、いろいろやりたいことがあるのですね。


「自分がどんな風にやりたいか」ももちろんとっても大事だし、

実際に撮影現場とか行けば今度は、人に言われる「こういう風にやってね」を理解したり、繰り返しできたりすることが大事になってくる。


ハンナちゃん、最後にひとこと「あーおもしろかった〜!」

そうだねえ。もっともっと、おもしろいこと、やりたいね!


次回がいっそう楽しみになって、終わったのでした。


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